洗濯機における事故

標準使用期間を経過したことによる劣化による原因以外の事故例をご紹介いたします。

幼児の落下

好奇心旺盛な幼児期の子供にの事故の多いのは洗濯機です。
覗き込んだ拍子に落下したり、かくれんぼなどの遊び中での事故が多く、洗濯槽に水がたまっている場合には十分な注意が必要となります。現代の洗濯機では幼児の落下やいたずら防止のため、運転中はフタが開閉できないようにロックできたり、フタを開けるとブザーが鳴り続けたり、一定時間フタが開いた状態が継続した場合は、洗濯槽内の水を強制的に排出させるなどの機能が充実しています。
ドラム式は子供の手が届きやすい場所にスイッチがあり、電源オフ状態でのチャイルドロック機能は無いので更なる注意が必要となります。中に入りやすい上に、中に入ってからは開くことが出来ない構造になっているので、子供への言い聞かせや柵が有効な対処策です。

感電

水気があるところでの家電製品使用の場合は、法令によって安全の確保のためにアース(接地)を繋げることが義務付けられていますので、電気を大地に逃がしてやることで、漏電や感電防止をしましょう。アース接地工事は、「D種接地工事」といって、電気工事士の資格者のみが施工できません。

自分でアース棒を埋めても、電気が規定値流れていないと意味がないので、十分な効果を得ることが出来ませんし、水の使う場所での感電事故は、人間により多くの電流がながれることから死亡に至る感電事故となる場合があります。
お引越し、リフォームなどでアート接地にお困りでしたら、お気軽にお電話でご相談ください。