洗濯物の干し方

洗濯物の干し方を考える

洗濯をすると、セットになってくるのはアイロンがけ。このアイロンがけは時間がかかるし、夏場は暑いし、なるべく避けたい家事のひとつでもあります。

吊り干し

厚手の洗濯物を干すときには、筒状になるように吊るして干すことで風の通り道を作ります。 裏返してポケットを出したり、細工のある部分を下になるように干すことで、自重によって下に引っ張りながら乾くのでシワが少なくなります。

陰干し

洗濯表示に「陰干し」の指定がある場合は、直射日光による退色や変質を避けるために、直射日光にあたらない風の通りで乾かしましょう。
陰干しマークのないものでも、色の濃いものや、繊細な素材の衣類は陰干しが安心です。

平干し

伸び縮みが気になる衣類や、ハンガーにかけたときの肩の跡が気になる場合は、平らに乾かす平干しをします。

さお干し

物干し竿にかける昔ながらの方法です。ハンガーにかけるよりも洗濯物に負担がかからないので、重みによる型崩れを防ぐことができます。

M字干し

2つの竿を使うために、横から見るとM字に見える干し方で、毛布やシーツ、敷布団など大きな物を干す時に適した干し方です。
1つの竿よりもより空気の通りがよくなることから、早く乾くため、バスタオルなど高さが足りない場合にも使えます。

三角干し

物干し竿に対して洗濯物を斜めにかけることによって、水分が頂点に集中するため乾きが早くなり、毛布やシーツ、バスタオルなどの大きな洗濯物に向いています。早く乾かしたい場合は有効ですが、シワを少なく乾かすにはM字干しや竿干しが適しています。

じゃばら干し

紙を蛇腹に折るように干すことで、少ないスペースで風の通りを多くすることで効率よく乾かすことのできる干し方です。
あくまでもスペースがない場合なので、シワを避けることはできません。