コラム

洗濯機が回らなくなる原因とは

洗濯機が回らなくなっては、設置している意味が無くなってしまいます。回らない原因としては、洗濯機の蓋を閉め忘れていたり、洗濯物を詰め込みすぎているといった人為的なミスが考えられます。しかし、それ以外の原因となりますと突き止めるのも修理するのも難しくなってしまいます。いざという時は、洗濯機修理をしなければならなくなります。それでは、どのような時に洗濯機が回らなくなってしまうのでしょうか。

・洗濯時
洗濯時に回らない場合、パルセーターの不調が原因になっていることが多いです。
パルセーターとは、縦型式洗濯機の底についている大きな羽のことで、洗濯の際にはこれが回転し、洗濯槽内の水と洗濯物を撹拌します。しかしネジが取れそうになったり、軸が噛み合わなくなりますと、モーターだけが回転してパルセーターが空回りしてしまうのです。

・脱水時
脱水時に回らない時は、洗濯槽内の排水が滞っている可能性が高いです。
その中でも多いのが洗濯物の偏りで、適切な量だったとしても偏りが大きければ回転してくれません。この場合、洗濯物をほぐしてバランスを整えます。また、排水管の詰まりや排水弁の不調なども考えられます。これを防ぐには定期的な洗濯機のお掃除が必要です。

これらの改善は、素人の方でも解決が可能な場合もあります。しかし不適切な対策では洗濯機を故障されてしまうおそれがありますので、それが心配な方は洗濯機修理をご依頼ください。