コラム

防水加工シーツを洗う際には

小さいお子さんをお持ちの方向けに販売されている防水加工シーツ。おねしょをしても大丈夫なように加工されているため、利用している方は多いと思います。しかし、この防水加工シーツをそのまま洗濯してしまうと、大変なことになるケースがあります。
防水加工シーツは撥水加工の繊維で作られているため、液体がついても布団にしみこむことがありません。しかしその防水加工により、洗濯槽の内側に貼りついた場合水を通さず排水を行うことができなくなるのです。洗濯槽の中に水がた溜まった状態で脱水の工程に入ると、洗濯機が水を溜めたまま高速回転し、中の水の重さで洗濯機が異常な振動を起こし転倒したり、壁に擦れて壁を壊してしまったり、洗濯機そのものが故障し修理が必要になる場合もあります。
こういったトラブルを避けるためにも、防水加工シーツを購入する際や洗濯する際には洗濯表示タグをきちんと確認しておくことが大切です。防水加工シーツを洗う際にはあらかじめ脱水モードをオフにしておき、脱水せずに吊り干しするようにしましょう。 防水加工シーツだけでなく、洗濯をする場合にはきちんと洗濯表示タグを確認しておくことが大切です。